芋蔓式

徒然に駄々漏れ

「羊と鋼の森(宮下奈都)」

羊と鋼の森

羊と鋼の森

発売時に読了。

ピアノの話には目がないのよ。こう見えて子供の頃はピアノで食ってこうと思ったこともありますので。まあ練習は嫌いなクチだったので言うだけでしたけど。

ピアノは大人になってから楽しいと思えるようになって、なんというか、大人になってから何かのプロになるということがどういうことかわかって、プロを目指さなくて良かったな、と。

私は元来、なんでも広く浅くいろんなことをやるのが好きだから、一つのことに集中するのがしんどいのです。でもたまにそういう壮絶な部分を思い起こすのも楽しくて、小説はそのツールとして最高だと思うわけです。